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月イチの憂鬱さを改善したい!環境づくりで生理がとっても快適になる方法

月イチの憂鬱さを改善したい! 環境づくりで生理がとっても快適になる方法

今回は身体に関するセンシティブなお話をさせていただきます。もしこのようなお話が苦手なかたはスルーしていただきますよう、おねがいいたします。

みなさんは月に一度やってくる、生理についてどう向き合っていますか?

生理という言葉を聞くだけで、『ネガティブで憂鬱』なきもちになりますよね。「生理痛でしんどいし、漏れないか気になるし、蒸れてかゆくなるし、場合によっては外出の予定も変更」しなければなりません。

わたしは長い間ずっと『生理痛』に悩まされてきました。10代の頃には「痛みで気を失いそう」になったこともあります。

「10年ほど前、病気になり健康について考える」ようになりました。そのときに、生理についても向き合うようになりました。

それから10年間、試行錯誤して、最近になってようやく『生理の環境』が改善され「快適になってきたなぁ」と感じています。

今回はわたしがどのようにして、「生理の時に快適に暮らせるようになったのか」、みなさんにご紹介したいと思います。

「生理はセンシティブなことであり、考え方・感じ方」は人によって違います。

「生理の環境を変えるアイデアがほしい」

「ほかの人はどのように生理と向き合っているのか知りたい」

と考えていらっしゃる方のご参考になれば幸いです。

生理が憂鬱な【5つの理由】

体調が悪い人

生理の環境を変えたいと思った時に、「どうして憂鬱なのか」考えてみました。

①生理痛がつらい

「生理前から鈍痛がはじまり、生理が始まったとたん、あの激しい痛み」がやってきます。お腹を引きちぎられるような痛さ、冷や汗ものです。『痛み止め』を飲んでも、「身体のだるさや頭痛」はとれないですよね。

②漏れないか心配

とくに多いときは、「立ち上がった時とかヒヤヒヤしますよね。気をつけていたのに服に漏れてしまったあの悲しさ。。。」そしていつもトイレはどこか探してしまう。お出かけしても、気になって楽しめないですよね。

③ナプキンを交換するのが面倒

毎月の生理でいったい「何回ナプキンを交換」するでしょう。お出かけ先で交換する時は、あたふたしてしまいますし。「ナプキンも持っていかなければいけない」ので、カバンのスペースも開けておかなければなりません。

④蒸れる

とくに夏は蒸れますよね。「こまめにナプキンを交換しても、かぶれや湿疹」ができることがありますし。夏の生理は本当に憂鬱です。

⑤ゴミを片付けるのが面倒

生理中は「ゴミ箱がすぐいっぱい」になりますし、すぐに片付けてしまわないと、ニオイのもとになります。ゴミ箱を片付けるのも本当に面倒ですよねぇ。

生理を快適に過ごすために実践した【5つのステップ】

ステップ

過去10年間でためしてみた順に、【5つのステップ】にわけてお伝えします。

ステップ1 :『貼るカイロ』を下腹と腰に貼り、子宮周りをサンドイッチ

お腹の前で手でハート

「OLをしていた時の、会社の先輩」から教えてもらった方法です。

わたしは仕事中に生理痛に襲われ、「痛み止めを飲んでも、その日はなかなか効きが悪かった」んです。

そんな時に先輩が「顔色の悪いわたし」を見つけ、心配してくれました。そして『貼るカイロを2枚』くれたのです。

しかしそのときは真夏で、オフィスの中はクールビズ、みんな汗をかきながら仕事していました。

「だまされたと思って使ってみて。身体は熱くても子宮の周りは冷たくて生理痛になる場合があるから。『子宮をサンドイッチするように下腹と腰』に貼ってみて。」

と先輩は言いました。

藁にもすがる思いで、カイロを貼ると、びっくりすることに『カイロの熱をあまり感じない』のです。そして生理痛がじんわりとなくなっていきました。

これは本当にびっくりしました。「子宮って思ったより冷えているんだ」と感じた瞬間でした。それから『貼るカイロ』をストックするようにしています。

貼るカイロをご使用の際には、『低温やけど』にお気をつけください。

ステップ2 :自然派ナプキン・タンポンをつかう

木

いろいろ調べてみると、いつも使っている『ケミカルナプキン』は、「子宮を冷やす可能性があり、生理痛、蒸れやかぶれの原因」にもなるとのこと。

信ぴょう性はたしかではありませんが、「ケミカルでできているものよりも、自然派のほうが、なんか良さそう」と思い使ってみることにしました。

そうすると、自然派ナプキンの「ふわふわ感」がとても気持ちよく、つけ心地がとってもよかったのです。そして蒸れが改善され、痒みや湿疹ができなくなりました。「一度つかうとやみつき」の心地よさです。

しかし、わたしの体験談からいくと生理痛の改善については「劇的に変わった!」ということはないと思います。

実際に使っているものはこちらです↓

■Natracare, オーガニックナプキン・おりもの用ライナー・30枚入【個装なし】

natracareおりものシート

Natracare, Organic & Natural Panty Liners, Curved, 30 Liners

■Seventh Generation, レギュラー・24パッド入り【個装あり】

セブンスジェネレーションナプキン24枚入り

Seventh Generation, Free & Clear Maxi Pads, Regular, 24 Pads

■Natracare, オーガニックタンポン・スーパー・16タンポン【アプリケーター付き】

セブンスジェネレーションタンポン

Natracare, Organic Cotton Tampons, Super, 16 Tampons

ステップ3 :ハーブの力でリラックス

ハーブティ

生理中はストレスを感じることが多く、感情的になりがちです。一日中横になっていたいけど、そういうわけにはいかないですよね。

そんなときは、「カモミールティ」を飲んだり、「ラベンダー、オレンジ、ゼラニウムをブレンドしたアロマオイル」を使ったりして気持ちを落ち着かせて、深呼吸すると、「生理のストレスや生理痛」が少し和らぎます。

■Traditional Medicinals, ハーブティー、 オーガニックカモミール、 カフェインフリー、 16個別ティーバッグ、 0.74オンス (20.8 g)

Traditional Medicinalsカモミールティ

■Now Foods, オーガニック・エッセンシャルオイル、ラベンダー、1液量オンス(30 ml)

NOWエッセンシャルオイル・ラベンダー

■Now Foods, オーガニックエッセンシャルオイル, オレンジ, 1 fl oz (30 ml)

NOW FOODSエッセンシャルオイル・オレンジ

■Now Foods, エッセンシャルオイル, ゼラニウム, 1液量オンス (30 ml)

NOWFOODSエッセンシャルオイル・ゼラニウム

ステップ4 :月経カップをつかう

月経カップを使うのは、少し抵抗がありました。

しかし「ナプキンを交換する回数が減り、ゴミを減らすことができる、なにより生理を忘れるくらい、使い心地がいい」とレビューでみたので、強く興味をもち、ためしてみたいと思いました。

使い始めは手こずりましたが、短い使用時間からはじめ、「3回目の生理のときには長時間使用」できるようになりました。慣れてくると抵抗なく使用できます。

『最高12時間まで装着したまま』にできますが、わたしは量が少ない日でも、6~8時間で一度洗浄するようにしています。『ドクターブロナーマジックソープ』を使って洗浄しています。

ドクターブロナー マジックソープ TE(ティートゥリー) L 946mL 

ドクターブロナーマジックソープ・ティートゥリー

それから「量の多い日は2~3時間に一度」は交換しています。それでも漏れることが多いので、『月経カップとナプキン』を併用するようにしています。(量が少なくなると月経カップ+おりものシート)

そして月経カップをつかうと、「ナプキンの交換回数や、びっくりするほどゴミの量」が減ります。「洗浄するのはすこし面倒」ですが、メリットのほうが高いので、月経カップをはじめてみて本当によかったと思いました。

■月経カップのメリット・デメリット

メリット: ナプキンの交換回数が減る、ゴミを減らせる、節約になる

デメリット: 洗浄が面倒、価格が高い

わたしが使用している月経カップです。わたしは「合計2つ」持っています。最初は経産婦のアラフォーなので『サイズ1』を購入しました。それから量が少ない日・持ち歩き用に『サイズ2』もあとから購入しました。

月経カップを購入される際は、値段が高くなりますが「医療シリコンを使用したもの」をご購入されることをおすすめします。

■Diva International, ディーバ・カップ、 モデル2、 1月経カップ

ディーバカップ・サイズ2

■Diva International, ディーバカップ, モデル 1, 1 月経用カップ

ディーバカップ・サイズ1

月経カップをつかうと「まれに気分が悪くなる場合」があるそうです。身体と相談しながら、「短い時間からためされること」をおすすめします。もし気分が悪くなったら無理せず、使用を中止されることをおすすめします。

ステップ5 :布ナプキンをつかう

生理環境を整えようとしたとき、みなさんが最初に考えるのが、『布ナプキン』を使うことですよね。ごみを減らすことが出来ますし、長い目で見るととっても経済的です。

しかしわたしは、「面倒くさがり屋で、洗う手間を考えると、布ナプキンを使うことはハードルが高い」と感じていました。

『月経カップ』を使いはじめ、もっとゴミを減らせるようにしたいと考え、『布ナプキン』を使用してみることにしました。

使用してみると、「つけ心地がよく、洗浄も思ったより面倒」ではありませんでした。

そしてなにより「ゴミを減らせること、紙ナプキンを買う頻度が減ったの」で「買う手間や節約できたこと」がとても嬉しかったです。

バスルーム

洗浄方法ですが、わたしはシャワーを浴びる時に、「使用したナプキンを足元に置いておきます。そうするとシャワーを浴びたあと、手でゴシゴシ洗うことなく、汚れが簡単に落ちてくれます。」

それでも汚れが落ちないときは、「60度のお湯で溶かした漂白剤の中に漬けおきし、そのあと普通に洗濯」すると、汚れがキレイに落ちます。

■Bio Kleen, 酸素漂白剤プラス, 32オンス (907 g)

Bio Kleen漂白剤

 

日本からは買えませんが、「わたしが使用している布ナプキン」です。「布おりものシート」も使っています。3年ほど使っていますが、まだまだ使えます。

■布ナプキン(夜用)【1~3日用】

Hesta Organic Cotton Reusable Cloth Menstrual Period Pads, Set of 3

■おりものシート【4日目~最終日、一年中】

Hesta Organic Cotton No Allergy Reusable/Washable Pantyliners Pads,Set of 5

わたしは「普通サイズの布ナプキン」を持っていません。あとでご説明しますが、「外出時は紙ナプキン」ですし、月経カップと併用しており、家にいるときしか布ナプキンを使用しません。

ですので「量の多く、漏れやすい1~3日は『布ナプキン(夜用』)」、4日目以降は漏れても少量なので、『おりものシート』を使っています。

日本からだと、こちらの会社↓↓↓の「オーガニックコットンできた布ナプキン」がリーズナブルな価格で使いやすそうです。「楽天のレビューが10,700件以上、総合評価が☆4.5以上」とかなり優秀です。※2019年7月現在

【オーガニックコットンのミュッター】

■布ナプキンのメリット・デメリット

メリット: ゴミを減らせる、節約になる

デメリット: 洗浄が面倒、価格が高い

生理を快適に過ごすために【5つのステップ】をためしてみた結果

ジャンプしている女性

悩みだった【5つのこと】が、「ほぼ改善または大きく改善」されました!

・①生理痛がつらい: ○(改善) 

・②漏れないか心配: △(ほぼ改善)

・③ナプキンを交換するのが面倒: ○(改善)

・④蒸れる: ◎(大きく改善)

・⑤ゴミを片付けるのが面倒: ◎(大きく改善)

では詳細をみていきましょう。

①生理痛がつらい: ○(改善)

「自然派ナプキン、月経カップ、布ナプキン」を使用しているからか、もしくは「年齢や出産したからか」、理由は定かではありませんが、10代~20代の頃より『痛みは和らいでいる』ように思います。

それから「貼るカイロで子宮周りのサンドイッチ」はとてもおすすめです。「アロマオイルやあたたかいカモミールティを飲んででリラックスする」ことも生理痛を和らげてくれました。

②漏れないか心配: △(ほぼ改善)

月経カップを使用することにより、「漏れの心配は少なく」なりました。しかし、量が多い日は、月経カップが溢れてしまうと、「身体を動かしたときに、一気に漏れる可能性」があります。ですので量が多いときは、こまめに換えてあげないといけません。

③ナプキンを交換するのが面倒: ○(改善)

月経カップ使用により、ナプキンの使用頻度が少なくなり、交換回数が劇的に減りました!

④蒸れる: ◎(大きく改善)

個人差はあるかと思いますが、自然派ナプキン、布ナプキンは通気性がよいのか、かぶれなくなりました。そして月経カップを使うことにより、ナプキンが濡れないので、蒸れる心配がほぼなくなります。

⑤ゴミを片付けるのが面倒: ◎(大きく改善)

月経カップ、布ナプキンを使用すると、『ゴミがゼロ』になります!これはとても大きいです。

【5つのステップ】をためしてみた結果、現在使用しているもの

わたしが現在しているものは、以下のとおりです。

・布ナプキン(おりものシート)

・月経カップ

・自然派ナプキンとタンポン(量が多い日の外出時)

ベストな方法は『布ナプキンと月経カップ』です。

「ごみが出ない、場所をとらない、最終的に大きく節約できる。ミニマリストを目指す方にも、これがベストの選択だと思います。」

しかし量の多い日の外出時は、『布ナプキンと月経カップ』の組み合わせは、むずかしかったんです。

悲しそうな人

なぜなら、「月経カップを洗える個室を探すか、替えの月経カップや汚れた布ナプキンをカバンの中に入れておかないといけません。」

わたしは小さな子どもがいますので、「行きたい時にトイレにいけませんし、一緒にトイレに入ることが多く、ささっと済ませてしまわないといけません。」

カバンも子どものものがはいっているので、できるだけものは少なくしたいと考えています。そして万が一「月経カップが満タン」になると一気に溢れ出します。そうなると「服に漏れてしまう可能性」が高くなります。

ですので量が多い日の外出時は、無理せず、『自然派の紙ナプキンをとタンポン』を使用しています。

・「家でいるとき、量が少ない日の外出時」は、『布ナプキンと月経カップ』

・「量の多い日の外出時」は、『自然派の紙ナプキンをとタンポン』

最近は家にいることが多いので『布ナプキンと月経カップ』を使用することがほとんどです。

ですので、以前に比べると『自然派の紙ナプキンをとタンポン』を買う回数もめっきりすくなくなりました。

これからも「その時の状況にあわせて、自分にとって心地よい方法」をみつけてやっていくつもりです。

まとめ:月イチの憂鬱さを改善したい!環境づくりで生理がとっても快適になる方法

今回の『環境づくりで生理がとっても快適になる方法』についてまとめます。

■生理が憂鬱な【5つの理由】

①生理痛がつらい

②漏れないか心配

③ナプキンを交換するのが面倒

④蒸れる

⑤ゴミを片付けるのが面倒

■生理を快適に過ごすために実践した【5つのステップ】

・ステップ1 :『貼るカイロ』を下腹と腰に貼り、子宮周りをサンドイッチ

・ステップ2 :自然派ナプキン・タンポンをつかう

・ステップ3 :ハーブの力でリラックス

・ステップ4 :月経カップをつかう

・ステップ5 :布ナプキンをつかう

■生理を快適に過ごすために【5つのステップ】をためしてみた結果

①生理痛がつらい: ○(改善)

②漏れないか心配: △(ほぼ改善)

③ナプキンを交換するのが面倒: ○(改善)

④蒸れる: ◎(大きく改善)

⑤ゴミを片付けるのが面倒: ◎(大きく改善)

悩みだった【5つのこと】が、「ほぼ改善または大きく改善」されました。

10年間情報を集めて、いろいろとためしてみた結果をまとめてみました。今でも生理が来るのは憂鬱ですが、「10年前に比べると、ストレスが減りかなり快適」になっています。

そして『なにが最大のメリットだったか』といいますと、「生理と向き合い身体の声を聞いてあげられるようになったこと」です。「生理のときは無理をしない、自分自信を快適にさせてあげられる方法」を知れたことです。

それから、【5つのステップ】をためしているとき、とっても楽しかったんです。

「面倒だったり、億劫だったことが1つ解決されると、それを発見できたことが嬉しかったです。」この嬉しい気持ちが『モチベーション』なんですよね。

「楽しい嬉しい気持ちが、生理のストレスを減らし快適」にしてくれます。

冒頭でお伝えしましたように、「生理はセンシティブなことであり、考え方・感じ方は個人差」があります。ですのでみなさんも、「無理のない範囲でできることから少しずつ試されること」をオススメします。

ご自分に合った「生理の向き合い方」がわかり、毎月の生理が快適に暮らせますように。

今回はとても長くなってしまいましたが、さいごまでお読みいただきありがとうございました。

 

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